産業保健師や企業看護師はどうして人気の仕事なの?

産業保健師や企業看護師はどうして人気の仕事なの?

保健師や看護師が転職先として考える場合に企業での仕事を視野に入れる場合も多いです。 ここでは、産業保健師や企業看護師は、どうして人気の仕事なのかをご紹介します。

看護師や保健師が今の仕事の不満を持っている場合は「夜勤が嫌だ」「土日の休みが取れないので友だちと遊びにいけない」「医療事故が怖い」ことです。 ですから、こういった3つの悩みを回避できる職場を選びたいのでしょう。

1番目は<夜勤がないこと>です。 企業や事業所での活動は一般的には、朝から夕方になっています。 ですから「医務室勤務」「クリニカルディレクター」「治験コーディネーター(CRC)」など、どういった仕事をしても夜勤はまずありません。

工場など作業現場での配属になった場合はどうでしょうか? 現場で作業をする社員の皆さまは夜勤があるケースもあるでしょう。 しかしながら、産業保健師や企業看護師の場合は日勤になる場合が大半です。

2番目は<土曜日・日曜日・祝日が休みであること>です。 一般企業や事業所は原則的に土日はお休みになります。 それに準じて産業保健師も企業看護師も土日は休日になります。

「土日出勤が全くないのか?」と言われると断言はできません。 職場によって事情が変わってきます。 残業の延長のような形になってしまい休日出勤を命令されることもあるでしょう。 しかし、これはレアケースだと思います。

3番目は<医療事故がないこと>です。 病院など医療機関で重篤な状態の患者様をケアするわけではないです。 人間の生命に関わるようなシーンに遭遇することはありません。 そういったシーンはないですが、それに変わって職場でのミッションを遂行して責任を持った仕事をしなければなりません。

けれども医療事故のリスクが軽減されることはストレスを軽くしてくれます。 実際に産業保健師や企業看護師として、居心地良い職場で仕事をしている人が多いです。 年齢を重ねてもできる仕事が多いです。

だからこそ、なかなか求人案件が出ないのも産業保健師や企業看護師の特徴のひとつです。 働き心地は勤務する企業や事業所や拠点によっていろいろあるでしょう。 ですが一般的には無理なく仕事ができる職場が多いのは事実です。

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